台湾ナンパ遠征最終日、および日本への帰路について、切なく語ります。
なお、外国人ナンパ攻略法については、こちらで網羅してありますので、ご参考にしてください。
前日までの記事(参考)
■ 男の旅行~台湾ナンパツアー①~1日目(前編・準備~現地到着)
■ 男の旅行~台湾ナンパツアー①~1日目(中編・情報戦)
■ 男の旅行~台湾ナンパツアー①~1日目(後編・クラブから韓国人女性をお持ち帰り)
■ 男の旅行~台湾ナンパツアー①~2日目(台湾のファッションを追い求めた日)
■ 男の旅行~台湾ナンパツアー①~3日目(連れ出し後にLINE交換を忘れた夜)
■ 男の旅行~台湾ナンパツアー①~4日目(観光ナンパ)
■ 男の旅行~台湾ナンパツアー①~5日目(台湾プロ野球チームのチアガールと和んだ夜)
■ 男の旅行~台湾ナンパツアー①~6日目(右足がイカれ始めた日)
■ 男の旅行~台湾ナンパツアー①~7日目(台湾人女性にモテる髪型を注文してみた)
■ 男の旅行~台湾ナンパツアー①~8日目(連れ出したら隣の席でYASUさんが和んでいた夜)
■ 男の旅行~台湾ナンパツアー①~9日目(台湾人美女とのガチのデート)
台湾ナンパ遠征10日目
明日日本への帰路につくため、まったりすることにした。
15時から9日目にElektroで最初に声を掛けた2人組の可愛い方(右側の子)と待ち合わせ。

表情が冴えないと思ったら、どうやら風邪気味みたいだ。
ちょっと気になっていたCronuttというドーナツ屋に併設してあるカフェに向かった。
別にドーナツの食レポをしたくて入った訳ではない。
雰囲気的にセクシャルだと思ったからだ。

この閉鎖的で狭い空間と、

円形の小さなテーブルが、2人の体の距離感を縮めてくれることを願った。
それにしても、とてもいかがわしい雰囲気。

和んではいるものの、変な壁を感じる。
物理的に真横に座ろうとモーションを掛けたら、こわばった表情をしてたのでやめといた。
次に、軽く手に触れられるかテストをしたが、ここで心理的な距離感を悟った。
狭い空間がゆえ、他の客からも見られやすいという難点が、私の心や雰囲気をぎこちなくさせているのかもしれない。
ここで自分達の世界(Us Bubble)を作るのが無理だと判断して、2次会を打診しようとしたが、ちょっと体調が悪そうだったので駅まで送った。
この子もコーヒーやお酒を飲まないみたいで、定期的にジムでガチの筋トレをしている美意識の高い子だった。
27歳なのにも関わらず、スッピンに近い顔の肌ツヤが良い。
YASUさんも言っていたが、台湾人は日本人より見た目年齢が若い。
22時にYASUさんと合流して、最終日の晩餐。
京星港式飲茶という中華料理屋に行った。
外からだと分かりにくいですが、いつものスターバックスの左のビルの2階にあります。
店内はこんな感じ。
1品1品かなりボリュームがある。

この後、特にストリートナンパすることなくホテルに戻った。
台湾ナンパ遠征11日目
朝9時にYASUさんと合流して、滞在先のホテル(Eastern Star Hotel)から台湾桃園空港行きのバスがあるバス停へ向かった。
※画像をクリックすると拡大できます。
Googleマップだと、ここにあります。
MRT忠孝復興駅のバス停の外観はこんな感じ。



バス停にて、タクシードライバーから「1000台湾ドル(約3,900円)で空港まで連れていけるがどうか?」と声を掛けられた。
YASUさんと2人なので、1人あたり約1,950円か・・・
空港までのバスの運賃は145台湾ドル(約600円)なので、思いっきり吹っ掛けられている訳ではないが、家に帰るまでがナンパ遠征なので断った。
ちなみに、MRT忠孝復興駅のバス停では5203番の大型のシャトルバスに乗ってください。
(同じ番号の小さいバスは、空港に行かないみたいです)

台湾桃園空港に着いた。
ここで美脚の国と暫しのお別れだ。

約3時間のフライトの後(18時過ぎ頃)、成田空港に到着。
ぽっかり空いた心の穴を、空港の食事で埋めた。

19時頃、成田空港から京成バスに乗って東京駅八重洲口前へ向かう。
なお、京成バスの運賃は1,000円

成田空港の京成バスのチケットカウンターはこんな感じ。

バスだと荷物を気にせずに、座ってまったり帰れる。
東京駅八重洲口前から大手町まで少し歩いて、半蔵門線で渋谷へ向かった。
台湾ナンパ遠征、これにて閉幕です!
→男の旅行~台湾ナンパツアー①~まとめ(台湾人女性の恋愛や性の考え)
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