長身の中国人モデルをストリートナンパで即日お持ち帰りしました。
美女だったためキープを前提にコトを進めていたのですが、ワンナイトラブで終わってしまいました。
本記事ではこの舞台裏と女性の口説き方・落とし方の振り返りと手順ついて解説していきます。
なお、外国人ナンパ攻略法については、こちらで網羅してありますので、ご参考にしてください。
4月後半、私は数年ぶりに昼間の渋谷でガチのストリートナンパを再開した。
天気はさほど良くはなかったが、外に出歩くには心地よい気温だった。
スクランブル交差点付近を歩いていると、背が高く明らかにモデルをやってそうな子が待ち合わせか何かで携帯をいじりながら立ち止まっていた。
渋谷でも目立ちまくる程スタイルが良かったためか、キャッチを含め誰からも声を掛けられていない感じ。
(私自身、軽く引いてしまいました)
ここで声を掛けたら数ヶ月は後悔するだろうと直感したため、何の躊躇もなく声掛けした。
「おーっす、元気?」と声を掛けたが、意外にも返事がカタコトの日本語。
どうやら中国の片田舎からやってきたファッションモデルだとのこと。
とりあえず互いに最低限のコミュニケーションの取れる言語が日本語であることを確認したので、日本語が通じているかどうかはお構いなしに、Sっ気のあるトークでからかった。
なお、Sキャラになるための具体的な方法については、こちらをご参考にしてください。
高スペックだったので逆に開き直ることができまして、練習だと思って喋っていました。
カフェへ連れ出そうとしたが友達との約束があるらしく、その場ではLINEの交換にとどまった。
帰宅してからちょうど寝ようとしていたところ、突然その子からLINEメッセージが来た。
と逆飲み打診。
と、この逆打診を疑いながらも急いで髪をセットしてタクシーに乗り込んだ。
道に迷いながらも、その子のいる居酒屋に着きました。韓国料理の居酒屋だった。
奥のテーブルにその子が座っていた。
ショーパンから剥き出しの超絶美脚に目が行ってしまうのを抑えながら、対面席なのにも関わらず、なんの躊躇いもなくその子の隣に座った。
対面席しかない居酒屋なので、明らかに不自然な座り方だ。
ここで、先に飲んでいたこととナンパ時にからかったことが効いていたためか、その子は最初から私にベタベタとボディータッチをしてきた。
何も聞いていないのに、前日にその子の愛犬が交通事故で亡くなってしまい立ち直れないと打ち明け話をしてくれたり、本当はお花屋さんでバイトをしたいのだが日本人では実現不可能な脚の長さを理由にモデルの事務所を辞めさせてもらえない、などの悩みも開示してくれました。
後述するのだが、ここでからかいを緩めて十分をラポールを行うべきであったと反省している。
会話が弾んで10分もしないうちに、彼女が美脚を私の股に入れる感じで絡ませてきた。。
私の膨張した局部が、彼女の太ももで圧迫される。
そしてボディータッチは既に完了していたため、スムーズにキスへ移行。
韓国の家庭料理専門の居酒屋で、よくもここまでイチャついたもんだ。
気付けば店員さんもフロアから姿を消している。
1時間半程飲み続けていると、彼女は男友達と店の外で長電話を始めた。
どうやらナンパしてきた男(私)と終電後に会って飲むことについて、男友達から心配されていたそうだ。
おまけに「彼女つくらないの?」や「どんな子がタイプなの?」などの重い質問も飛び出し面倒くさい展開になってきた・・・(汗)
ここで意を決して・・・
「次のお店行こか!」と理由を付けて、外に出るとすぐにタクシーに乗り込みました。
ところでこの子、170cmの長身で脚の長さが私の腰くらいありました(汗)

はい、アルファ宅到着。
終電はとっくに終わってるし、キスも済んでるので引き返すはずはありません。
自宅でそのままイチャつきながらベッドイン。
そうです!私の局部のサイズに彼女がドン引きしてしまったのだ(汗)
相手のモチベーションを上げる目的と、このレベルだったらキープしたいという願望とが入り乱れたため、長い前戯を行った。
いざ挿入となるとやはり痛いとのこと。
いつも通りに、先っぽから徐々に慣れさせていき、全部入ったところで動かずに暫く止めておきました。
これはあのシミケンさんのテクニックを拝借したもので、女性器を男性器の形に適合させるための下準備です。
慣れてきた頃合いを見て、徐々に腰を動かし始めます。
バックだとさすがに痛いだろうと判断したため、正常位でサクッと私の絶頂を迎えました。
コトが終わって、キープするためにもしっかり後戯を行っていましたが、思わず2回戦をしてしまった。
これがマズかった・・・
彼女は気持ちイイのと痛いのとの間をさまよっているようでした。
2回戦終了後には彼女はすっかり興冷めしている様子で、翌朝は見送りは不要かのようにそそくさとタクシーに乗って帰って行きました。
- ラポールを行うべきタイミングでも、からかい続けてしまったこと。
- その子に対して、「私の性器・性行為=痛み」としてアンカリング(紐付け)させてしまったこと。
この2点を今回のキープに失敗したことの敗因として、胸に刻んでいきたいと思います。
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