1990年代、お笑いブームがおき、21世紀再びお笑いブームが起きています。お笑い芸人がとってもかわいいアイドルと付き合っていたりして、テレビを見ていて羨ましいなと思うことがあります。
お笑いの勉強をすれば、きっとモテル男に近づくんだ!と思って若手の漫才や逆を覚えたり、お笑いトークのプロである島田紳助や明石家さんまの会話を何度も繰り返し見ながら会話術を学んだりしている人もいるかもしれません。
しかし、面白い人がモテルというのはテレビが作り出した間違った幻想です。よく雑誌の女の子たちに好きなタイプは誰ですか?と聞いて上位に面白い人というのが入っていますが、あれもテレビの影響を受けてなんとなく、女の子たちは面白い人、と答えていますが、しっかりと自己分析をして答えているわけではなく、まさにノリで答えているだけです。
そしてテレビ、雑誌のメディアに騙されて、笑いの勉強を一生懸命勉強しているけど、結局女の子とは友達にはなれるけど、付き合うまで発展しない、お笑い芸人のようにギャクや鋭いツッコミをしたのに、場の空気が凍りつくということがあります。
なぜでしょうか?テレビというのは一種の虚構です。誰かが話し、その話に突っ込んで会話を膨らましていきます。テレビではかわいいアイドルの女の子が話をしていて、お笑い芸人が突っ込むと、突っ込まれた女の子も笑います。でも実際に同じようなことを現実世界ですると女の子は気を悪くしてしまいます。なぜか?テレビで突っ込まれると、その女の子の株が上がり、またテレビ画面でアップで映されるという特典があるからです。現実世界とテレビの世界を混同している人がいるので、面白い人がモテルと考えていた人は改める必要があります。
実際にモテル人は話を聞いてくれる人、自分の悩みや愚痴をうまく引き出してくれる人です。悩みや愚痴を話すときに相手がテンションが高いと話そうと思っていても、話す気がなくなってきます。やはり相手の話を聞くためには、少し声のトーンを下げて落ち着いて話すことが大切です。ゆっくりと、声で女の子を癒してあげる、そんな気持ちで話しかけると良いです。
さらに、女の子はお父さん的な会話よりもお母さん的な会話を好みます。お父さん的会話というのは
「その考え方は間違っている!こうしなさい」
みたいに威圧的にしゃべる、相手の会話を否定して自分の考えを押し付けるような会話です。
一方お母さん的会話とは、相手のすべてを受け止めて正しいことも間違っていることもすべて温かく包み込むように聞いてあげるような会話です。自分の母親を思い出し、母親になった気持ちで優しく見守るように女の子の話をしっかり聞いてみてください。
え?自分の母親は鬼のように怖かったって、最近の女性は怖くなってきましたよね。
面白い人がモテルはテレビが作り出した間違い
2009年08月12日01:08
